eMAXISシリーズの各ファンドは預貯金とは異なり元本が保証されていない商品ですが、中長期的に基準価額が上昇すれば、いわゆる複利効果が期待されます。 eMAXISシリーズの各ファンドは、信託財産の成長を優先し、原則として分配を抑制する方針としています（基準価額水準や市況動向等により変更する場合があります。）。 投資している資産（株式、債券、リート等）から得られた配当金や利子等の収益は、原則としてファンド内で再投資しています。また、資産価格が上昇した場合の値上がり益についても基準価額に反映されています。 決算毎に収益の一部を分配すると運用資産がその分目減りすることになりますが、分配を抑制することで運用効率が上がり、長期の資産形成を行う場合には有利に働くと考えられます。 ※1 将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。 ※2 配当金や利子等に関する税金は各国の税制によって異なります。例えば、米国株式から得られた配当金は現地で10％課税後にファンド内で再投資しています。 ※3 上記は中長期的な基準価額の上昇を前提としていますが、運用状況によっては投資元本を割り込むことがあります。

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