品貸料は運用管理費用(信託報酬)としてファンド保有者が負担するのですか。
Q
品貸料は運用管理費用(信託報酬)としてファンド保有者が負担するのですか。
A
品貸料によって、ファンド保有者の負担は増えません。
品貸料は、運用管理等の対価で受け取る通常の運用管理費用(信託報酬)とは異なり、レンディング(※)を実施した際に付加的に得られるものです。
レンディングにより得られた品貸料は、一 旦全額がファンドに計上された後、運用会社と信託銀行がそれぞれの配分をファンドから受け取ります。
運用会社がファンドから受け取る報酬は、運用管理費用(信託報酬)として計上する必要があるため、投資信託説明書(交付目論見書)においては運用管理費用(信託報酬)の欄に記載しています。
品貸料のファンド、運用会社、信託銀行の配分比率は投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。
なお、品貸料は運用会社と信託銀行の受取分以外がファンドの収益となり、ファンドのパフォーマンス向上に寄与します。
※レンディング・・・保有する有価証券を証券会社等に貸し付ける取引
※有価証券の貸付等においては、取引先の倒産等による決済不履行リスクを伴い、ファンドが損失を被る可能性があります。
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